2013-03-26

『春の気を養うやさしい食卓』3月14日(木)

3月14日(木曜日)
報告者:おんらく市場(スズキキヨシ)


本日は「桂樹庵」岡田佳織さんによる、穀物菜食の「料理教室」です。
 

 

伊根町で自然栽培、人と自然にやさしい農業を続けている
「きむら農園」さんの食材を使います。


上世屋産のそば粉と粟も大活躍。
 



 
 

春の気を養うやさしいランチ、これに玄米ご飯で出来上がりです。

 

 
 

引き続き、きむら農園さんのお話会。

園長のマルシオさんが生命の連鎖を活用した無農薬農法を、
そして丹後の豊かさを語ります。

 

 
 

子育て中のママさんにとって安全な食材の確保は一番の関心事だと思います。

そして、食の豊かさこそ田舎最大の魅力ではないでしょうか。

 

ただし、楽しくなければ持続は不可能です。
 
佳織さん、マルシオさんともにそのあたりのコツをやさしく語ってくれました。

 

「親子で紙芝居を作ろう!」3月10日(日)

3月10日(日)童仙房(南山城村)
報告者:どろんこ・デッケコルニル 加奈子


今日は南山城村・童仙房在住の「kringrafica」という屋号で、木版画で雑貨などを作っているrieさんに、親子で作る紙芝居のワークショップをしてもらいました。


午前の部は女子が多く選ぶ紙の色もピンク!ピンク!ピンク!




今回のポイントは親も子どもと一緒に絵を書きます。身近にあるモチーフを観察して一生懸命に書いてます。



「あと、なに書こうかな〜。」楽しい会話をしながら、イメージを膨らましていっているようです。



じゃじゃ〜ん。発表会!!rieさんのお手製の紙芝居の枠に、みんなが書いた紙芝居がはめ込まれます。その瞬間、その家族の想像の世界がお披露目されます。みんな、その世界にひたっています。



さて今日のランチは、左京区のマーケットを中心に出店されている「AOW」さんのワンプレートランチ。



AOWさんはとても研究熱心。普段売っているパンは、アレルギーの方の事を考えて、グリーンレーズン酵母を使っていらっしゃいます。そして、ビネガーを見ると体が反応するんだそうです。このビネガーにはこんな料理があうかも、、、なんてインスピレーションがおりてくるんだそうです。



さすがにパンは最高です。料理も、それぞれがメインとして存在しているかのようにいいお味でした。それぞれの食材が喜んでいる感じがしました。



午後の部が始まりました。お父さんの参加も多く、熱気があふれています!!とっても賑やか。



親は忠実に、子ども達は想像の世界を紙に表現していきます。




この紙芝居の枠のデザイナー楓ちゃん。最近はよくお風呂のシーンを書くんだそうです。
大好きな時間なのかな?




午後の部。発表会のはじまり。みんな真剣に聞いています。親子で書いた絵に順番をつけて、物語の文をのせていく。みんなの想像力が素晴らしいアートとなります。




子どもの大きな想像の世界に、大人も少しのあいだ戻った感じでした。




小さい頃、みんなは「想像」という自由な広い世界にいていました。大人になると自分で何かを決め、それに向かって行動する。責任という言葉がついてくる自由を手に入れます。でも、世界は狭くなっている事が多いかもしれません。でも、こうやって紙芝居を子どもと作り、親がまた子どもの想像の世界に近づく事で、狭くなっていた世界が少し大きくなったのではないでしょうか。紙芝居の発表を終えた大人たちの顔が子どものようにみんなニコニコしていていました。

ワークショップをしていただいたrieさんから
「紙を手にしたら、静かになる子、きょろきょろしている子、大人は背筋をのばしたり、髪をさわっているかと思うと、床に紙を置いてぺとっと張り付いて描き出したり。画用紙って鏡みたいだなー。小さいから大きいまでの子どもたちの世界はなんて広いんだろうと思いました。」という感想がありました。

rieさんの素敵な感覚や感性も、童仙房という自然豊かな村に移住し、そこで子育てをしているという環境によって、さらに研ぎすまされていっているのかもしれません。

『ものつくりで繋がる北→kyoto←南』3月9日(土)

3月9日(土曜日)
報告者:おんらく市場(スズキキヨシ)

さて、今日は前半で一番盛り上がりそうな予感がする一日です。


童仙房(南山城村)は、木工や陶芸の作家さんたちがたくさん住む地域として知られています。

本日は、廃校を使って毎年開催している「山ノ上マーケット」に関わる作家さんたちの作品や

特産品の展示販売からスタートしました。

 

 

ランチを担当するシェフ岡田さんも移住組。現在イタリアレストラン開店に向け、準備中です。

 
 

front特製ホットドッグ。肉汁飛び出すプチプチジューシーな手づくりソーセージが大好評でした。

そしてデザートはシャーベットになったブルーベリーの粒入りジェラート。
これも地元産で甘さもちょうど良く絶品!




 

奥の和室では、丹後藤織り保存会会長・井之本さんのお話会が始まりました。

藤の繊維は、麻より柔らかく撚り安いそうです。藤織りは着るための織物。
着てみたら良さがわかるよ、と井之本さん。




 
 

店の外では、おんらく市場キヨシさん(左京区在住)考案の廃材楽器にハマる人たちも。

たまたま通りがかった女子4名が、楽器つくりを希望。路上音楽教室の開催です。

 





夕方からは北と南の懇親会がスタート。
岡田シェフの料理と、それぞれが持ち寄った自慢の日本酒、

そして田舎暮らしの話題で盛り上がります。





 

田舎暮らし=豊かな食生活という図式を再確認、
当然ですが集合写真も笑顔満載となりました。

『ハグモミ体験会』『ママと赤ちゃんに心地よい自分サイズの抱っこひもを見つける会』3月8日(金)

3月8日(金曜日)
報告者:おんらく市場(スズキキヨシ)


今日は、手のぬくもりを伝える”ハグモミ”の気持ちよさを感じる体験会と
”抱っこひも”の相談会を開催しました。



 
 まずは、体に嬉しい上世屋ご飯から。

昨日に引き続き、丹後の海そして山から届く新鮮な食材を使った手料理、家庭の味です。





 
奥の和室での子育て相談会は、

宇治で活動するNPO「子育てを楽しむ会」のメンバーによるもので

若いママさんたちの不安に、経験豊かなベテランママさんたちが的確に答えていました。






その時の様子については、後日アンケート等を通じてお伝えします。

2013-03-23

「ゆる体操+着付け」3月7日(木)


3月7日 丹後×童仙房×左京区
報告者 どろんこ・デッケコルニル加奈子

今日は北からは丹後・きもの女子タノシ会のメンバーの方、南からは南山城村・童仙房のステキ女子が着物を通じて市内で交流しました。



その前に!!!
南山城村からのお米とお茶、養老から美味しい新鮮な海産物が並びました!!!








ウニョウニョッとまだ動いているアワビに、上世屋のご飯がすすむ美味しいニンニク味噌(写真右)




今日のランチは「養老のお魚と南山城村のお米とお野菜の手巻き寿司」養老の野田暉晶さんと上世屋の坂田正美さんが腕をふるってくれました。どれもこれも新鮮で美味しい!!




今日は天気がとても良かったので青空ランチ。


お腹が満足したところで、ゆる体操の講座がスタート。「きもちよ〜く」「モゾモゾ」「キュー」「ドサー」などと声に出しながら、からだをゆる〜くしていきます。少し地味な体操+笑っちゃうかけ声があるものだから、本当に効果があるのかな?って思ってしまったのですが、自分の体の固さがすぐに感じられたし、声を出すことで体の力がより抜けて行くのがわかりました。なかなかすごい体操ですよ!!



やっぱりなんだか笑っちゃうのがゆる体操。笑い声がたえません。ゆる体操のフジトモ先生も笑いを取り入れながら上手にリラックスできるように導いてくれます。




このゆるんだ体で着物を着るってなんて気持ちいいんでしょう。Yuko先生の着付けは、自分の体やセンターを感じながら着ていく。そして、脱いだ後にリラックス感を味わう着方ではなく、着ているときも気持ちよく感じる着付けです。お着物をよくお召しになられる丹後のメンバーも「ほんと、楽だわ〜」とその違いを感じていただけたようです。






みんなで着物を着た後は、西陣にある「UCHU wagashi」さんの落雁をいただきながら南山城村の和紅茶三種・飲み比べお茶会をしました



京都は食べ物がゆたか!!養老の美味しい天然の海産物に南山城村のこだわりのお米やお茶。このイベントによって、知らなかった京都をたくさん知ることができ、素敵な人たちにも出会えました。素敵な人の魅力は他の人を動かす力になります。その人たちに会いに行きたいだとか、その人たちと一緒に何かしたいだとか。
人といえば、、、
今日のイベントの中心であった着物ってその人の存在感をすごく引き出す素晴らしい衣装だと感じました。ただ着るだけでない。身体のセンターを意識しながら、自分の体を感じながら着ることで意識が変わる。その意識とは自分と向き合う事。だから着物をきていると、その人の個性や存在が伝わりやすいのかもしれません。
今日は心も体も気持ちいい1日でした。