2013-03-26

『ハグモミ体験会』『ママと赤ちゃんに心地よい自分サイズの抱っこひもを見つける会』3月8日(金)

3月8日(金曜日)
報告者:おんらく市場(スズキキヨシ)


今日は、手のぬくもりを伝える”ハグモミ”の気持ちよさを感じる体験会と
”抱っこひも”の相談会を開催しました。



 
 まずは、体に嬉しい上世屋ご飯から。

昨日に引き続き、丹後の海そして山から届く新鮮な食材を使った手料理、家庭の味です。





 
奥の和室での子育て相談会は、

宇治で活動するNPO「子育てを楽しむ会」のメンバーによるもので

若いママさんたちの不安に、経験豊かなベテランママさんたちが的確に答えていました。






その時の様子については、後日アンケート等を通じてお伝えします。

2013-03-23

「ゆる体操+着付け」3月7日(木)


3月7日 丹後×童仙房×左京区
報告者 どろんこ・デッケコルニル加奈子

今日は北からは丹後・きもの女子タノシ会のメンバーの方、南からは南山城村・童仙房のステキ女子が着物を通じて市内で交流しました。



その前に!!!
南山城村からのお米とお茶、養老から美味しい新鮮な海産物が並びました!!!








ウニョウニョッとまだ動いているアワビに、上世屋のご飯がすすむ美味しいニンニク味噌(写真右)




今日のランチは「養老のお魚と南山城村のお米とお野菜の手巻き寿司」養老の野田暉晶さんと上世屋の坂田正美さんが腕をふるってくれました。どれもこれも新鮮で美味しい!!




今日は天気がとても良かったので青空ランチ。


お腹が満足したところで、ゆる体操の講座がスタート。「きもちよ〜く」「モゾモゾ」「キュー」「ドサー」などと声に出しながら、からだをゆる〜くしていきます。少し地味な体操+笑っちゃうかけ声があるものだから、本当に効果があるのかな?って思ってしまったのですが、自分の体の固さがすぐに感じられたし、声を出すことで体の力がより抜けて行くのがわかりました。なかなかすごい体操ですよ!!



やっぱりなんだか笑っちゃうのがゆる体操。笑い声がたえません。ゆる体操のフジトモ先生も笑いを取り入れながら上手にリラックスできるように導いてくれます。




このゆるんだ体で着物を着るってなんて気持ちいいんでしょう。Yuko先生の着付けは、自分の体やセンターを感じながら着ていく。そして、脱いだ後にリラックス感を味わう着方ではなく、着ているときも気持ちよく感じる着付けです。お着物をよくお召しになられる丹後のメンバーも「ほんと、楽だわ〜」とその違いを感じていただけたようです。






みんなで着物を着た後は、西陣にある「UCHU wagashi」さんの落雁をいただきながら南山城村の和紅茶三種・飲み比べお茶会をしました



京都は食べ物がゆたか!!養老の美味しい天然の海産物に南山城村のこだわりのお米やお茶。このイベントによって、知らなかった京都をたくさん知ることができ、素敵な人たちにも出会えました。素敵な人の魅力は他の人を動かす力になります。その人たちに会いに行きたいだとか、その人たちと一緒に何かしたいだとか。
人といえば、、、
今日のイベントの中心であった着物ってその人の存在感をすごく引き出す素晴らしい衣装だと感じました。ただ着るだけでない。身体のセンターを意識しながら、自分の体を感じながら着ることで意識が変わる。その意識とは自分と向き合う事。だから着物をきていると、その人の個性や存在が伝わりやすいのかもしれません。
今日は心も体も気持ちいい1日でした。

2013-03-06

「町(山科かるた)×田舎(百姓かるた)」3月3日(日)

3月3日(日)山科&志賀郷
報告者:加藤ゆみ

今日は、おひな祭り
"手作りかるた"でつながる 「町(山科かるた)×田舎(百姓かるた)」


◎「かるた大会」10:30、13:30
◎「おはなし会」14:30〜15:30 "町かるた×田舎かるた"
◎「ムビラでしっとりナイト」17:30~
実近修平氏によるアフリカの民族楽器ライブ

◎「農につながるご飯とおやつ」
11:00〜14:00 /自家農で育てたお米と野菜のぼっかってランチ(まこも茶付き)・・・
14:00〜17:00 /カフェタイム(お菓子と飲み物)
17:00〜20:00/ぼっかって夜のおばんざい(お酒とおばんざい)

◎かるた大会・町かるた×田舎かるたのおはなし会・百姓かるた原画展


盛りだくさんの内容です。
今回イベントのチラシに絵をかいてくださった、
加納昭文さん(アキフミキング)と加納まゆ香さん
志賀郷へ移住して3年目
お百姓さんの想いを言葉と絵につづった「百姓かるた」は、志賀郷での暮らしぶり、想いがじんわり伝わってきます。
ぜひ、一緒に「百姓かるた」してみましょう!



一方、山科かるたは、こどもたちが街を歩き、つくったこちらも力作です。
「あー聞いたことある地名」「そこ行ったことある」
会話が弾みます。


こどもたちも、おとなも「はい!」「お手つき~」
みんなで一緒に遊びました。


ぼっかっての「農につながるご飯とおやつ」
おいしい!という一言では語りつくせない。
自家製のお野菜、お料理、心温まるプレートは、心も身体も本当に癒されます。


たくさんの方にお越しいただきました。
お二人のファンも多いようです。
月に一度は、京都と志賀郷を行き来されているということ。
志賀郷と京都市内のつながりは、移住者が田舎と都会を行き来することから、都市農村交流が促進されているということがよくわかります。
志賀郷は、すごい!!
農あり、アートあり、料理あり、素敵なひとあり・・・
多彩な感性をお披露目いただきました。

毎日本当に贅沢なサロンです。
今夜はムビラの演奏もあり・・・しっとりと。
心地よい時間が流れました。
日に日に温まる、会場の空気。春ですね~
来週もお楽しみに!


『心も体も温まる』綾部・志賀郷カフェ3月2日(土)



3月2日(土)志賀郷
報告者:わっかの会 岡田喜美子

この日は志賀郷で主に自然農でお野菜を育てて、加工品を作り、
『水田家の食卓』という屋号で手作り市などで販売されている水田さんのカフェです。
三歳の娘さん、うさきちゃんもいて、とってもなごやかなカフェでした。

後ろ姿の写真ですいません〜。
ランチに向けて仕込み中。



こちらの写真→
夜の部のごはんが並んだとき。




ランチメニュー
<ちらしすし、おすまし、豆腐の茶碗蒸し、キュウイとさつまいものケーキ、マコモ茶>

ちらしすしには水田さんが育てた赤いとうもろこしが入っていて、彩りもよく、ぷちぷちもっちりと面白い食感が楽しめました。
豆腐の茶碗蒸しはいろいろな具材とお豆腐が入ったものを蒸してその上にあんがかかっているもの。うちの娘もうさきちゃんも気に入っておかわりしたいと言っていました。
おすましには長いもの短冊がはいっていて、これまた食感がよかったな。
明日はひな祭り、2歳の娘とともにお客さんや水田さん、うさきちゃんと楽しいお話をしながら、ほっこりさせてもらいました。





カフェメニュー
<豆腐のチーズケーキ、かぼちゃのごはんケーキ、包み焼き(中身はおいもレーズンと野菜炒めの2種類)黒焼き玄米茶、しょうが茶、自家製甘酒>

おやつはご主人が仕込んで来てくれたものだそうです。かぼちゃのごはんケーキはどっしりとしていて自然な甘みが優しかったです。包み焼きはまわりの生地はぱりぱりとしていておいしかった!
甘いものが苦手だというお子さんが野菜炒めの包み焼きがとっても美味しかったとお土産用も買って帰ってくれました。

昼過ぎのカフェタイムには雪の降る中、たくさんのお客さん、お子様連れのお母さんがたくさん来てくれてとってもにぎやかでした。
























さて、さて奥の部屋からなんだか楽しそうな声が聞こえてきます。

奥の和室では志賀郷に千葉から昨年の6月に移住してきた「ことの葉忍者」こと草刈さんの個性筆教室がありました。

この日はお母さんと娘さんお二人の親子が受講してました。
3時間ぐらいみっちりレッスンの後は、レッスン前の字と後の字を見せてもらいました。
こんなに個性的で魅力的な字が書けるように、うちなるものを引き出してくれるのかとびっくり。ことの葉さんは字を教えてくれるのではありません。受講した人から眠っているもの、本当の自分というのを引き出してくれるとのこと。
人に見せたくなる字が書けるようになる。自分を表現したくなる。三人とも素敵な字を見せてくれました。


夜のイベント
都会から田舎暮らしワールドカフェ〜20代30代40代が語る田舎暮らし〜

過疎化した小さな町「志賀郷」に都会から移り住んだ3人を囲み、ごはんとお茶を飲みながら、田舎暮らしの現状、生き方について語りました。

20代:岩本りえさん 大阪市内出身、脱サラして 2012年3月移住。
       できるだけ自給自足、手作りの生活を目指してできることから実践。
30代:ことの葉忍者 2012年6月千葉から家族で移住。
       田んぼと畑をしながら、半農半書家として生きる。
40代:水田裕之さん 京都市出身、岩手大学農学部を卒業後、教員として働いた後、
       農業で生きていこうと決意。綾部、上林に移住後、4年前に志賀郷へ。   
それぞれのお話で個人的に印象に残ったこと。

移住したきっかけ;

草刈さんは書道家として活動する前に東京であったイベント、アースデーで出店していた志賀郷在住の和紙職人、ハタノワタルさんに出会った。そのときに和紙のこと、ものづくりのことなどじっくり話をした。書道家となった後、ハタノさんの和紙のことを思い出した。震災後、子どもがうまれたばかりのこともあり、放射能のことが心配で移住を考え始めた。そこで、ハタノさんがいる志賀郷に通って、移住を決意。

岩本さんも震災後、自分が食べるものを作れる生活をしたいと真剣に考えるようになったと話す。
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私も震災後、自然の中で子育て、土に近い生活をいたいという想いが強くなった。いつか仲間と食べ物、エネルギーの自給を目指したコミュニティをつくりたいという妄想も膨らんだ。豊かって何だろう。本当の幸せってなんだろう。綾部にそのヒントがあるのではないかと昨年の夏に田舎暮らしにあこがれを持つ、子育て仲間10組で綾部を訪ねた。
そのとき志賀郷の温かい人たちに出会い、交流が始まった。そのときにご縁をいただいた人たちとこのイベントを共に作り上げて行くことができていることにありがたいなと思った。

震災からもうすぐ2年という月日が経つ。被災した人たちは今もなお大変な思いをされていることに心を痛める。が、震災を機に生き方を模索し、動き出した人たちがいる。移住する土地を決めるのも人のご縁。人はつながり、そのつながりが力となる。わっかの会をはじめた想いと同じだなとうれしく思った。
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田舎暮らしのいいところ大変なところ;

水田さんが10年前、農業を始めようとしたときは農業と言えば、「専業農家」か「趣味の畑」かのどちらか、という行政の対応に苦労した。今はは多様な目的、あり方があることが認識され、今の人たちはスムーズに移住できている。という話。
水田さんたちのように一歩先を行く人たちが道を作って来てくれているんだなと思った。

岩本さんが田舎はうわさの広がりが早いというのが。。。。という話。
岩本さんが家に男を連れ込んでいるといううわさが広がった。よくよくうわさをたどると岩本さんの自転車をこいで家に帰って行く姿を遠目で見た人が男の人と勘違いしていたとか(笑)。

草刈さんは田舎暮らしはとっても忙しい。仕事、畑と田んぼ、家のこと、子どもの世話、家族との時間。時間配分が今の課題だと話していた。

話を聞いたあとは参加者皆さんと思ったことを対話しました。

「田舎に暮らすことができなくても、まちでできる自然に寄り添った生活を模索しながら楽しくやっていきたい。」と話されていた方がいましたが、まさに私が今考えいることと同じでした。このプロジェクトが目指す『こどもがつなぐ、まちと田舎』に通じますね!!
「どこに住んでいても、それぞれができること、楽しいと思ったことをやっていく」これにつきるなと思いました。

10名ぐらいの方が参加してくれ、みんなで作り上げたあの場。参加してくれた皆さん、お話をしてくれた志賀郷の皆さん、ありがとうございました。

途中いただいた夜ごはんのメニュー
<五目ご飯、ちらしすし、具たくさんお味噌汁、白和え、野菜炒め>
どれも美味しかった〜。美味しいものを食べながら、お話しするって、人との距離がぐっとちかくなりますね。雪がずっとちらついていた寒い日でしたが、『心も体も温まる』一日でした。






















2013-03-02

『こども×まち×田舎 サロン』 3月1日(金)

3月1日(金曜日)
報告者:おんらく市場(スズキキヨシ・トミオカサチエ)

サロン2日目がオープンしました!
今日は全国各地では春一番が吹いた日となりました。
春はすぐそこまで来ていますね。

今日の田舎暮らしアドバイザーは、綾部(志賀郷)の皆さんと、南山城村(童仙房)の皆さん。
「あじき堂」さんのお蕎麦コースを南山城村の陶芸作家・清水善行さんの器でいただく交流企画をはじめ、
「ぱてちえ」さんによる体に優しいスイーツと童仙房のお茶でゆったりできるカフェ、
志賀郷への移住者である「ことの葉忍者」さんによる書道教室などが開催されました。


今日のあじき堂さん、昨日とは趣向を変えたお蕎麦のコースでお客様をおもてなしです。 

コースのスタートは二八の「ざるそば」から
ペースト状のゴマをダシで溶いてからめていただく「ごまそば」

器を制作された清水さんは、ご夫婦で南山城村へ移住されて18年目。
若くして村での子育てを実践してきた善行さん、のばらさんご夫婦は、村へ移住してくる若夫婦の良き先輩として、
村の人との懸け橋としてとても頼りにされている存在です。

今回のプロジェクトでは、左京区のママグループ「どろんこ」のメンバー親子が南山城村(童仙房)を訪れました。
清水夫妻は、その交流企画でも村の中心になり盛り上げて下さいました。
※交流企画のブログはこちら →


午後には志賀郷の良きリーダー・井上良夫さんも登場!
コ宝ネット」「三土市」「志賀郷サンタパレード」など、志賀郷を元気にする活動を続けていらっしゃいます。
彼が登場するだけでその場が自ずと活気づく。米農家を営み自然とともに生きる井上さんを中心に話に花が咲きました。

同じ京都府でも北部と南部では気候も風土も異なります。
生活を営むこと、生業、作ること、食べること、楽しみ方もそれぞれ。
自然と向き合う生活を実践されている皆さんのお話は、強くてシンプルな答えばかり。

その後は急遽、和室にてドキュメンタリー上映会が開催されました。
まち側から参加したこども達の笑顔や全力で遊ぶ姿は、自然の中で育まれる命の大切さ、尊さを伝えてくれています。

この日も素晴らしい出会いと交流の一日となりました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました! 

『こども×まち×田舎 サロン』 2月28日(木)

2月28日(木曜日)
報告者:おんらく市場(スズキキヨシ・トミオカサチエ)

サロンが本日オープンしました!
お天気も上々、上映会を目当てに10時の開場前からお客さんがいらっしゃいました。




記念すべき初日は、オープニング企画として『子宝バンザーイ -おいらは山の子だ!-』のドキュメンタリー上映会を開催しました。

これまで「こども×まち×田舎 プロジェクト」では、京都府下、約10の地域にて、農村と都会の子育て世代が交流を行ってきました。
ドキュメンタリー上映会では、綾部(志賀郷)、南山城村(童仙房)、上世屋の3カ所で行われた交流の様子
を1本の映像としてまとめたものを上映し、さらに上映会後は交流に参加された方の感想を直接伺いながら、活発な意見交換が行われました。

※交流のレポート(テキスト形式)はこちらでご覧ください。→
































そして、ドキュメンタリー上映会を楽しんだ後はランチの時間!
本日の田舎暮らしアドバイザーとして参加された「あじき堂」さんは、綾部・志賀郷に移住して、蕎麦打ちと農家を兼業している方です。


田舎暮らしを始めるにあたって、福井で蕎麦打ち修行を5年。
現在は、蕎麦の栽培をしながら出前の手打ち蕎麦屋さんとして活躍しています。
田舎暮らしに必要なノウハウを、自らの体験を元に伝えてくれました。
























































この日、会場では安喰さんが作られたお米や、同じく志賀郷で体に優しいお菓子作りをされている
「ぱてちえ」さんのお菓子などの紹介と展示販売も行われました。



















壁に貼られた「百鬼夜行」の絵は、安喰さんの息子さん、楓人君(10才)の作品です。



















彼の肩書は、楽作妖怪屋。



















ぼくは、4才の時「妖怪人間ベム」という物語を見てとても感動しました。
その後「ゲゲゲの鬼太郎」を見て、もう妖怪が大好きになりました。
この作品は、「天橋立」「神崎」の海で拾った石や貝にアクリル絵の具で描いています。
描いている時は、色やどんな名前にするかなど、色々考え工夫して作っています。
今後もなるべくたくさんの所に出店しますので、よかったら見に来てください。
これからも、妖怪となかよく楽しくいつまでも友だちでいたいです。

自分の作品をディスプレイし、自分の言葉で説明する姿はプロの作家そのもの。
会場の近くにあるお店の紹介から清水児童館(東山区総合庁舎内)のこどもたちとの交流も実現しましたが、
彼の持つ感性の豊かさには、来場者全員が感動しました。




































賑やかな初日を終えました。
安喰さんには翌日も田舎暮らしアドバイザーとして、南山城村の皆さんと一緒に参加していただきます。

初日にご来場いただきました皆様、ありがとうございました!